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⭐️父母の声
実際に光の子園に子供を通わせている父母の感想です。

⭐️父の感想「息子が光の子園に7ヶ月通って(2024.10.27)」
妹夫婦の子供が光の子園に通っているということで、去年(2023年)の末に光の子園に見学にいった。光の子園に入った瞬間、建物から先生から光を感じた。家族のような雰囲気と親のように接している先生たち。そして、「光の子園のメソッド(尋ねる教育・引き出す教育・みんなで育む教育)は、6才まで園児の心を大切にするために、全てを認めて、受け止めてあげるという教育をしている」と熱く語る副園長先生や、保育士たちの姿を通して、私は無理してでも通わせたいと思った。
 
普通に考えたら共働きで、送り迎えが出来ないと思っていたが、急遽今年(2024年)の3月にじじばばが同居することになり、じじに送り迎えをお願いをすることできた。天に導かれているなと感じた。
 
今年(2024年)の4月の入園式に息子を光の子園に2才児として入れる事が出来た。最初の2、3ヶ月は、妻は「何で、3才になってからなら無償化で家計の負担がないのに今年、無理して入れるのか」とぶつぶつ言っていたが、今では、毎月、妻1人で、光の子園の保育参観に行くほど、妻が光の子園にハマっている。私が一番、妻の変わりようにびっくりしている。
 
光の子園は、園児をみながら、在園父母も見ているのだと思う。

真のお母様(韓鶴子総裁)が「2世、3世の環境が大切だ」と語られる中で、保育園は、本当に重要だと思う中で日本に光の子園があるということは、どれだけ感謝かなと改めて感じた。

大家族の心情文化がある光の子園。教育の中に、園児の本心を引き出してあげる。尋ねる教育。子供は子供らしく自由、解放させてあげる教育を実践している。小学校に通う前の大切な期間、規則やルールで縛るのではなく、子供の心、声を聞くことに徹している。

光の子園の保育士は一人一人が光の子園のメソッド(尋ねる教育・引き出す教育・みんなで育む教育)の実体になっている。だからこそ、父母たちは、定期的に保育参観に参加して、親として光の子園のメソッドの実体となれるよう、父母としても学ぶながら、成長できる環境がある。

幼児も父母も先生もみんなで、光の子園のメソッド(尋ねる教育・引き出す教育・みんなで育む教育)を実践する環境があるからこそ、大家族の心情文化の環境が光の子園だと思います。

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